児童発達支援又は放課後等デイサービス事業に係る自己評価結果公表用
事業所名: 児童発達支援くまさんのおしり鴻池
公表日: 2023年 1月 20日
区分 | チェック項目 | 現状評価(実施状況・工夫点等) | 保護者の評価 | 保護者の評価を踏まえた改善目標・内容 | |
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環境・体制整備 | 1 | 利用定員に応じた指導訓練室等スペースの十分な確保 | 安心、安全に過ごせる空間を確保し、環境設定を行うよう心掛けています。 |
はい:24 ・広々としていて、いつも伸び伸びと遊んでいます。 |
今後もこの取り組みを続けてまいります。 |
2 | 職員の適切な配置 | 法令に基づいて職員を配置するように努めています。 |
はい:18 どちらともいえない:1 わからない:5 ・不満に感じたことはありません。 ・どのような資格をお持ちの方がいらっしゃるのか知りません。 |
今後も適切な人員配置に留意します。 | |
3 | 本人にわかりやすい構造、バリアフリー化、情報伝達等に配慮した環境など障害の特性に応じた設備整備 | 床面に段差が無い構造です。個人のマークを決め、子どもが自身で荷物の整理や把握がしやすいようにしています。スケジュールを掲示し視覚的配慮をしています |
はい:20 どちらともいえない:1 わからない:3 |
今後も適宜必要な工夫や、環境設定をしていきます。 | |
4 | 清潔で、心地よく過ごせ、子ども達の活動に合わせた生活空間の確保 | 清掃、消毒を徹底している。加湿空気清浄機の設置、活動に合わせて机や敷居を設置するなどを行っています。 |
はい:24 |
今後もこの取り組みを続けてまいります。 | |
業務改善 | 1 | 業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)への職員の積極的な参画 | 情報の共有や、話し合いを行い、改善に努めています。 | 情報の共有や、話し合いを今後も大切にしていきたいと思います。 | |
2 | 第三者による外部評価を活用した業務改善の実施 | 行っておりません。 | 必要に応じて検討いたします。 | ||
3 | 職員の資質の向上を行うための研修機会の確保 | 職員の資質向上を図るために社内研修を行っています。 | 今後も研修の機会を作り、職員の資質の向上に努めます。 | ||
適切な支援の提供 | 1 | アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上での児童発達支援計画又は放課後等デイサービス計画の作成 | 半年に一度保護者との面談を行い、ニーズや課題の把握に努め、それに応じた支援計画を作成しています | はい:24 | 今後もアセスメントをもとにニーズや課題の把握に努め、支援計画を作成していきます。 |
2 | 子どもの状況に応じ、かつ個別活動と集団活動を適宜組み合わせた児童発達支援又は放課後等デイサービス計画の作成 | アセスメントをもとに、各子どもに必要な個別活動及び集団活動の計画を立てています。 | 今後もアセスメントをもとに活動を検討をしながら計画を組み立てていきます。 | ||
3 | 児童発達支援計画又は放課後等デイサービス計画における子どもの支援に必要な項目の設定及び具体的な支援内容の記載 | アセスメントをもとに、支援計画の内容を具体的に記載しています。 | はい:24 | 今後も子どもの状況に向き合い必要な支援を計画し、具体的な支援内容を記載していきます。 | |
適切な支援の提供(続き) | 4 | 児童発達支援計画又は放課後等デイサービス計画に沿った適切な支援の実施 | 毎日の療育のプログラムを職員で話し合って決めています。 |
はい:24
・約3ヶ月経ちましたが、目標に応じた成長っぷりを見せてもらっています。 |
今後とも話し合いを大切にし、療育プログラムを決めていきます。 |
5 | チーム全体での活動プログラムの立案 | 子どもの状況、発達段階を踏まえて、職員間で話し合い立案しています。 | 今後も、職員間での話し合いや検討を重ね、多種多様なプログラムの立案が出来るようにしていきます。 | ||
6 | 平日、休日、長期休暇に応じたきめ細やかな支援 | 保護者と連絡を取り、利用しやすい時間帯の提案を行い、スケジュールを検討しています。 | 今後も保護者と連絡を取り、利用時間の検討をしながら進めていきます。 | ||
7 | 活動プログラムが固定化しないような工夫の実施 | 様々な体験、プログラムが出来るよう留意しながら子どもたちが楽しんで取り組めるような工夫をしています。 | はい:23 わからない:1 ・毎日頂く日報に記載されている内容を見る限り色々なことをしていただいています。 |
今後も様々な体験が出来るように工夫をしながら実施していきます。 | |
8 | 支援開始前における職員間でその日の支援内容や役割分担についての確認の徹底 | プログラムや送迎表などを通して、共有しています。 | 今後も情報共有を行い、支援内容の確認を行っていきます。 | ||
9 | 支援終了後における職員間でその日行われた支援の振り返りと気付いた点などの情報の共有化 | 職員間での情報の共有に努め、文章による記録も行っています。 | 記録や共有した情報をもとに支援の省察や改善に努めていきます | ||
10 | 日々の支援に関しての正確な記録の徹底や、支援の検証・改善の継続実施 | 業務日報、個人記録を作成し、記録化に努めています。 | 記録や共有した情報をもとに支援の省察や改善に努めていきます | ||
11 | 定期的なモニタリングの実施及び児童発達支援計画又は放課後等デイサービス計画の見直し | 半年に一度モニタリングを実施し、計画の見直しを行っています。 | 今後もモニタリングをもとに支援計画の見直しを行っていきます。 | ||
関係機関との連携 | 1 | 子どもの状況に精通した最もふさわしい者による障害児相談支援事業所のサービス担当者会議への参画 | 必要に応じて障害児相談支援事業所と連絡を取り合い、担当者会議を行ったり、情報の共有を行っています。 | 今後も継続していきます。 | |
2 | (医療的ケアが必要な子どもや重症心身障害のある子ども等を支援している場合) 地域の保健、医療、障害福祉、保育、教育等の関係機関と連携した支援の実施 | ||||
3 | (医療的ケアが必要な子どもや重症心身障害のある子ども等を支援している場合) 子どもの主治医や協力医療機関等と連絡体制の整備 | ||||
4 | 児童発達支援事業所からの円滑な移行支援のため、保育所や認定こども園、幼稚園、小学校、特別支援学校(小学部)等との間での支援内容等の十分な情報共有 | 必要な場合は情報の共有を行っていきます。 | 必要に応じて検討していきます。 | ||
5 | 放課後等デイサービスからの円滑な移行支援のため、学校を卒業後、障害福祉サービス事業所等に対するそれまでの支援内容等についての十分な情報提供、 | ||||
6 | 児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携や、専門機関での研修の受講の促進 | 連絡、連携を取らせていただいています。 | 今後も連携を取っていき、研修等の受講により支援の質の向上に努めてまいります。 | ||
7 | 児童等発達支援の場合の保育所や認定こども園、幼稚園等との交流や、放課後等デイサービスの場合の放課後児童クラブや児童館との交流など、障害のない子どもと活動する機会の提供 | 近隣の公園や、図書館などの公共利用施設の利用などを通して多少の交流はあります。 |
はい:11 どちらともいえない:1 いいえ:2 わからない:10 ・現時点でそのような活動報告は伺っておりません。 |
コロナ感染の状況、対策を踏まえながら検討していきます。 | |
8 | 事業所の行事への地域住民の招待など地域に開かれた事業の運営 | 地域住民を招待するなどの行事は実施できていません。 | コロナ感染の状況、対策を踏まえながら検討していきます。 | ||
保護者への説明責・連携支援 | 1 | 支援の内容、利用者負担等についての丁寧な説明 | ご契約時に口頭や契約書、重要事項説明書に基づき、説明を行い、保護者等の質問にもその都度返答を行っています。 |
はい:22 どちらともいえない:2 |
今後もわかりやすい丁寧な説明を心がけていきます。 |
2 | 児童発達支援計画又は放課後等デイサービス計画を示しながらの支援内容の丁寧な説明 | 書面を提示しながら口頭で説明を行っています。 |
はい:22 どちらともいえない:2 ・入ったばかりなのでこれからかなと… |
今後もわかりやすい丁寧な説明を心がけていきます。 | |
3 | 保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対するペアレント・トレーニング等の支援の実施 | まだ実施には至っておりません。 |
はい:11 どちらともいえない:2 いいえ:2 わからない:9 ・入ったばかりなのでこれからかなと… ・子どもとの関わり方でいいアドバイスや先生たちの感じる注意点などを聞かせて頂く機会がもっとあれば良いと感じています。 |
必要に応じて実施を検討していきます。 | |
4 | 子どもの発達の状況や課題について、日頃から保護者との共通理解の徹底 | 連絡帳を通して日頃の発達状況の情報共有を行い、写真の送信などで活動の様子を伝えたりしています。 |
はい:19 どちらともいえない:5 ・またお話しできたらと思います。 ・先生によっては共通理解できていない場合がありました。 |
今後も保護者とのコミュニケーションを大切にしながら情報の共有、共通理解に努めてまいります。 | |
5 | 保護者からの子育ての悩み等に対する相談への適切な対応と必要な助言の実施 | ご相談を頂いた際や面談時に管理者を中心にお話をお伺いして、対応させていただいています。 |
はい:20 どちらともいえない:2 いいえ:1 わからない:1 ・利用回数が少ないため、今後色々アドバイス頂戴出来たら嬉しいです。 ・またお話しできたらと思います。 ・まだ行われておりません。 |
今後も保護者の思いを受け止めながら丁寧に対応し、必要に応じて助言等支援を実施していきます。 | |
6 | 父母の会の活動の支援や、保護者会の開催による保護者同士の連携支援 | まだ実施には至っておりません。 |
はい:4 どちらともいえない:1 いいえ:9 わからない:10 |
必要に応じて検討いたします。 | |
7 | 子どもや保護者からの苦情に対する対応体制整備や、子どもや保護者に周知及び苦情があった場合の迅速かつ適切な対応 | 苦情があった場合は適切に対応し、迅速に状況の改善を検討できる体制を取っています。 |
はい:16 どちらともいえない:1 わからない:7 ・まだこのような場面に遭遇していません。 |
苦情への迅速な対応が出来るための体制を今後も整えていきます。 | |
8 | 障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮 | 子どもや保護者に合わせた伝達の方法に配慮を行っています。 |
はい:18 どちらともいえない:2 いいえ:2 わからない:2 ・アドバイス的なことは言われていませんが困ってはいません。 |
今後も伝わりやすいコミュニケーションを心がけていきます。 | |
9 | 定期的な会報等の発行、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報についての子どもや保護者への発信 | 定期的な会報などの作成は実施出来てはおりません。連絡帳・プリントの配布・LINEを通して活動の報告などの情報発信を行っています。 |
はい:8 どちらともいえない:3 いいえ:2 わからない:11 ・もっと頻繫に活動報告の写真など頂けるといいなと思います。 |
LINEなども含め情報発信の強化に努めてまいります。 | |
10 | 個人情報の取扱いに対する十分な対応 | 個人情報の取り扱いに関しては非常勤職員も含め全職員に一切の情報漏洩が無いように書面を用いての契約を交わしています。 |
はい:20 わからない:4 |
個人情報の漏洩防止について徹底できるように守秘義務の遵守についての注意喚起を全職員に実施しています。 | |
非常時等の対応 | 1 | 緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルの策定と、職員や保護者への周知徹底 | 各種マニュアルを作成し契約時に保護者にお渡しして説明を行っています。 |
はい:20 わからない:4 |
マニュアルの内容や保護者への説明に関して、より理解しやすいように見直しや改善を検討していきます。 |
2 | 非常災害の発生に備えた、定期的に避難、救出その他必要な訓練の実施 | 年に一回避難訓練を実地しています。 |
はい:15 わからない:9 |
今後も訓練の実施と保護者の方にもわかりやすいような情報発信をしていきます。 | |
3 | 虐待を防止するための職員研修機の確保等の適切な対応 | 虐待防止に関する研修などを行っています。 | 月1回全職員に虐待防止チェックリストの記入を実施し、研修など取り組みの強化に努めています。 | ||
4 | やむを得ず身体拘束を行う場合における組織的な決定と、子どもや保護者に事前に十分に説明し、了解を得た上での児童発達支援計画又は放課後等デイサービス計画への記載 | 該当するご利用者はおりません | 身体拘束についての研修などを通して職員の理解を深めています。 | ||
5 | 食物アレルギーのある子どもに対する医師の指示書に基づく適切な対応 | 保護者から契約時に情報を頂き事業所内で周知徹底を図っています | 情報の把握、周知に努めます。 | ||
6 | ヒヤリハット事例集の作成及び事業所内での共有の徹底 | 報告書を作成し事例の確認、また、事例に関して口頭でも確認し周知できるようにしている。 | ヒヤリハットの活用法を検討し、事故の未然防止に努めます。 |
児童発達支援又は放課後等デイサービス事業に係る自己評価結果公表用
事業所名: 児童発達支援くまさんのおしり
公表日: 2022年 4月 28日
区分 | チェック項目 | 現状評価(実施状況・工夫点等) | 保護者の評価 | 保護者の評価を踏まえた改善目標・内容 | |
---|---|---|---|---|---|
環境・体制整備 | 1 | 利用定員に応じた指導訓練室等スペースの十分な確保 | 安全に心地よく活動できるスペースを確保するために整理整頓を心がけています |
はい:17 わからない:1 ※まだ利用したばかりなので分かりません。 |
今後もこの取り組みを進めていきます |
2 | 職員の適切な配置 | 法令に基づいた配置に努めています |
はい:15 わからない:3 専門的なことはわかりません |
今後も適切な職員配置に留意します | |
3 | 本人にわかりやすい構造、バリアフリー化、情報伝達等に配慮した環境など障害の特性に応じた設備整備 | 床面全てがフラットで段差が無い構造です。個人のマークを決めて、子どもが荷物の整理や把握がしやすいようにしています。スケジュールを掲示し視覚的配慮をしています |
はい:12 わからない:6 ※まだ利用したばかりなので分かりません。 |
常に必要に応じた環境設定を工夫していきます | |
4 | 清潔で、心地よく過ごせ、子ども達の活動に合わせた生活空間の確保 | 清掃、消毒を徹底している。加湿空気清浄機の設置に加え換気や濡れタオルでの加湿も実施しています。 |
はい:16 わからない:2 |
今後も継続して取り組んでいきます | |
業務改善 | 1 | 業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)への職員の積極的な参画 | 状況・情報の共有に努め、振り返りや課題について話し合いの時間を設けています | 職員間の情報共有をこれからも大切にして行きます | |
2 | 第三者による外部評価を活用した業務改善の実施 | 第三者による外部評価は実施していません | 必要に応じて検討していきます | ||
3 | 職員の資質の向上を行うための研修機会の確保 | 社内研修を実施している。また社外研修についても情報を入手し、参加するよう努めています | 今後さらに、研修機会の確保に努めます | ||
適切な支援の提供 | 1 | アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上での児童発達支援計画又は放課後等デイサービス計画の作成 | 半年に一度保護者との面談を行い、ニーズや課題の把握に努め、職員で会議を実施して支援計画を作成しています | はい:18 | 今後もアセスメントの機会を重視して、ご利用者様・ご家族様のニーズや課題の把握に努めます |
2 | 子どもの状況に応じ、かつ個別活動と集団活動を適宜組み合わせた児童発達支援又は放課後等デイサービス計画の作成 | アセスメントに基づき子どもの状況を踏まえ個別活動、集団活動の計画作成を行っています | 今後も活動の組み立てを検討しながら計画を立てていきます | ||
3 | 児童発達支援計画又は放課後等デイサービス計画における子どもの支援に必要な項目の設定及び具体的な支援内容の記載 | アセスメントを踏まえ保護者からのニーズと子どもの様子を把握し支援計画に基づいて具体的な支援内容を記載しています |
はい:17 わからない:1 |
具体的な支援の方向を見つけるために子どもにしっかりと向き会うことを心がけていきます | |
適切な支援の提供(続き) | 4 | 児童発達支援計画又は放課後等デイサービス計画に沿った適切な支援の実施 | 毎日の療育プログラムを支援計画に基づいて検討し、職員で省察しています |
はい:16
わからない:2 |
今後も継続していきます。 |
5 | チーム全体での活動プログラムの立案 | 子どもの状況・発達段階に合わせてログラムを立案しています。 | 多種多様なプログラムを立案しそれぞれの子どもに合った活動ができるよう、職員間で検討していきます | ||
6 | 平日、休日、長期休暇に応じたきめ細やかな支援 | 長期休暇時はご利用しやすい時間帯を保護者に提案をして、子どもたちの過ごしやすいスケジュールを検討しています | 今後も利用時間などの検討をしながら進めていきます | ||
7 | 活動プログラムが固定化しないような工夫の実施 | プログラムの固定化に留意し、子どもが楽しみながら取り組めるよう工夫しています | はい:18 | 今後も工夫しながら実施していきます | |
8 | 支援開始前における職員間でその日の支援内容や役割分担についての確認の徹底 | プログラムや送迎表を張り出すなどして共有できるようにしています。 | 今後もミーティングの強化などに努めていきます | ||
9 | 支援終了後における職員間でその日行われた支援の振り返りと気付いた点などの情報の共有化 | 職員間で情報の共有に努めています文章化での記録も毎日おこなっています | 記録したものも活用しながら支援の省察や改善に努めていきます | ||
10 | 日々の支援に関しての正確な記録の徹底や、支援の検証・改善の継続実施 | 業務日報、個人記録の作成を行い記録化の徹底に努めています | 今後記録された物も活用し支援の検証や改善に努めます | ||
11 | 定期的なモニタリングの実施及び児童発達支援計画又は放課後等デイサービス計画の見直し | 半年に一度モニタリングを実施しています | 必要に応じたモニタリングを進めていきます | ||
関係機関との連携 | 1 | 子どもの状況に精通した最もふさわしい者による障害児相談支援事業所のサービス担当者会議へり参画 | 必要に応じて担当者が相談支援事業所と連絡を取り情報共有しています | 今後も継続していきます。 | |
2 | (医療的ケアが必要な子どもや重症心身障害のある子ども等を支援している場合) 地域の保健、医療、障害福祉、保育、教育等の関係機関と連携した支援の実施 | ||||
3 | (医療的ケアが必要な子どもや重症心身障害のある子ども等を支援している場合) 子どもの主治医や協力医療機関等と連絡体制の整備 | ||||
4 | 児童発達支援事業所からの円滑な移行支援のため、保育所や認定こども園、幼稚園、小学校、特別支援学校(小学部)等との間での支援内容等の十分な情報共有 | 必要な場合は情報を共有させて頂きます | 今後も必要に応じ臨機応変に対応させて頂きます | ||
5 | 放課後等デイサービスからの円滑な移行支援のため、学校を卒業後、障害福祉サービス事業所等に対するそれまでの支援内容等についての十分な情報提供、 | ||||
6 | 児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携や、専門機関での研修の受講の促進 | 平素より連携を取らせていただいています | 今後も、継続していきます | ||
7 | 児等発達支援の場合の保育所や認定こども園、幼稚園等との交流や、放課後等デイサービスの場合の放課後児童クラブや児童館との交流など、障害のない子どもと活動する機会の提供 | 積極的な取り組みは出来ておりませんが、近隣の公園や地域の図書館などの公共施設利用時に多少の交流はあります |
はい:5 わからない:13 |
コロナ感染の状況を踏まえながら随時検討していきます | |
8 | 事業所の行事への地域住民の招待など地域に開かれた事業の運営 | 地域住民の方との交流は実施出来ておりません | コロナ感染の状況を踏まえながら随時検討していきます | ||
保護者への説明責・連携支援 | 1 | 支援の内容、利用者負担等についての丁寧な説明 | ご契約時に口頭や契約書、重要事項説明書に基づき、説明をしています | はい:18 | 今後もよりご理解いただきやすい説明を心がけていきます |
2 | 児童発達支援計画又は放課後等デイサービス計画を示しながらの支援内容の丁寧な説明 | 保護者と共に書面と口頭で説明を実施しています | はい:18 | 今後も丁寧な説明を心がけていきます | |
3 | 保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対するペアレント・トレーニング等の支援の実施 | 開所して間もないこともあり、まだ実施には至っておりません |
はい:10 わからない:7 どちらともいえない:1 |
必要に応じて実施を検討していきます | |
4 | 子どもの発達の状況や課題について、日頃から保護者との共通理解の徹底 | 活動の様子の写真を送信したり、送迎時にお話させていただいたりして、日ごろから保護者と共有しています |
はい:15 わからない:1 どちらともいえない:2 |
保護者とのコミュニケーションを大切にしながら、今後も徹底していきます | |
5 | 保護者からの子育ての悩み等に対する相談への適切な対応と必要な助言の実施 | ご相談をいただいた際には管理者を中心にお話を伺い、対応させていただいています | はい:16 わからない:2 | 今後も保護者の思いを受け止めながら対応していきます | |
6 | 父母の会の活動の支援や、保護者会の開催による保護者同士の連携支援 | 父母会の活動はまだ実施しておりません |
はい:3
いいえ:2 わからない:11 どちらともいえない:2 |
必要性を検討しながら保護者会の開催について検討いきます | |
7 | 子どもや保護者からの苦情に対する対応体制整備や、子どもや保護者に周知及び苦情があった場合の迅速かつ適切な対応 | 苦情があった場合は適切な処理を行い、状況の改善を速やかに検討できる体制を、取っております |
はい:9 わからない:9 |
苦情の適切な処理と、状況の速やかな改善のために更に体制を整えていきます | |
8 | 障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮 | 子どもや保護者に合ったお伝えの仕方に留意しております |
はい:15 わからない:3 |
子どもや保護者を理解し、より伝わりやすいコミュニケーションを行ってまいります | |
9 | 定期的な会報等の発行、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報についての子どもや保護者への発信 | 定期的な会報等の作成は行えていないお知らせや活動の報告は、書面やラインで情報を発信しているます |
はい:5 いいえ:1 わからない:12 |
定期発行物の発行を含め保護者への情報発信の強化に努めていきたいと考えています | |
10 | 個人情報の取扱いに対する十分な対応 | 個人情報の取り扱いについては非常勤職員を含め一切の情報漏洩が無いよう書面にて契約を交わしています |
はい:16 わからない:1 どちらともいえない:1 |
全職員に対して定期的に守秘義務遵守についての注意喚起を今後も実施します | |
非常時等の対応 | 1 | 緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルの策定と、職員や保護者への周知徹底 | 各種マニュアルを作成しし,概要に関しては契約時に保護者に説明を行っています |
はい:16 わからない:1 どちらともいえない:1 |
マニュアルの随時見直しや保護者への説明に関しても、更なる改善を検討できるように努めます |
2 | 非常災害の発生に備えた、定期的に避難、救出その他必要な訓練の実施 | 半年に一度のペースで避難訓練の実施が出来るよう計画しています |
はい:9 わからない:8 どちらともいえない:1 |
保護者の方にも情報発信出来るよう努めていきます | |
3 | 虐待を防止するための職員研修機の確保等の適切な対応 | 事業所内にて虐待防止委員会を設け、虐待防止研修を実施しています | 今後も取り組みの強化に努めます | ||
4 | やむを得ず身体拘束を行う場合における組織的な決定と、子どもや保護者に事前に十分に説明・・了解を得た上での児童発達支援計画又は放課後等デイサービス計画への記載 | 該当するご利用者はおりません | 身体拘束の概念や要件について職員研修を実施しています | ||
5 | 食物アレルギーのある子どもに対する医師の指示書に基づく適切な対応 | 保護者から契約時に情報を頂き事業所内で周知徹底を図っています | 今後も情報の把握、周知徹底に努めます | ||
6 | ヒヤリハット事例集の作成及び事業所内での共有の徹底 | ヒヤリハット報告書の作成を行い、職員間での事例の確認、周知を図っています | ヒヤリハット報告書の重要性を周知し、事故発生防止に努めていきます |
児童発達支援又は放課後等デイサービス事業に係る自己評価結果公表用
事業所名: 放課後等デイサービスくまさんのおしり
公表日: 2022年 1月 31日
区分 | チェック項目 | 現状評価(実施状況・工夫点等) | 保護者の評価 | 保護者の評価を踏まえた改善目標・内容 | |
---|---|---|---|---|---|
環境・体制整備 | 1 | 利用定員に応じた指導訓練室等スペースの十分な確保 | 活動スペースの確保のため、収納方法の工夫や平素からの整理整頓を心掛けております。 |
はい:9 わからない:1 ※まだ利用したばかりなので分かりません。 |
今後も継続して取り組みを進めていきます。 |
2 | 職員の適切な配置 | 法令に基づいた職員配置に努めております。 |
はい:7 どちらともいえない:1 わからない:1 無回答:1 |
今後も適切な運営を行っていきます。 | |
3 | 本人にわかりやすい構造、バリアフリー化、情報伝達等に配慮した環境など障害の特性に応じた設備整備 | 床面のマットの色を分け、活動スペースの構造化を図っております。スケジュールボードにプログラムを掲示しており、更に配慮が必要な方には個別のスケジュールボードを用意しております。 |
はい:8 わからない:2 ※まだ利用したばかりなので分かりません。 |
常に必要性を考え、環境設定を続けていきます。 | |
4 | 清潔で、心地よく過ごせ、子ども達の活動に合わせた生活空間の確保 | 清掃・消毒を徹底し、清潔の維持に努めております。加湿空気清浄機を設置と常時の換気を実施しています。 |
はい:10 |
今後も継続して取り組んでいきます。 | |
業務改善 | 1 | 業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)への職員の積極的な参画 | 毎日ミーティングを実施し状況と情報の共有を行い、定期的な常勤者による会議で課題を検討しております。 | 平素より、職員間の情報共有を大切にしています。 | |
2 | 第三者による外部評価を活用した業務改善の実施 | 第三者による外部評価は実施しておりません。 | 今後、必要に応じて実施を検討していきます。 | ||
3 | 職員の資質の向上を行うための研修機会の確保 | 社内での研修の実施や外部研修の参加を行い、職員の資質向上に努めております。 | 今後、更に研修機会の確保を進めていきたいと考えています。 | ||
適切な支援の提供 | 1 | アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上での児童発達支援計画又は放課後等デイサービス計画の作成 | 半年に一度、保護者様との面談を実施し、ニーズや課題の把握に努め、計画作成にあたっては職員間での会議を実施しております。 |
はい:8 どちらともいえない:2 |
より一層、アセスメントを重視し、利用者様・ご家族様のニーズの把握に努めていきます。 |
2 | 子どもの状況に応じ、かつ個別活動と集団活動を適宜組み合わせた児童発達支援又は放課後等デイサービス計画の作成 | 計画作成にあたっては、アセスメントに基づき、利用者様の状況も踏まえながら、個別活動と集団活動の観点から計画を立案しています。 | 今後も継続していきます。 | ||
3 | 児童発達支援計画又は放課後等デイサービス計画における子どもの支援に必要な項目の設定及び具体的な支援内容の記載 | アセスメントを通じて、保護者様からニーズの確認を行ない、それらに基づいて職員間で会議を実施の上で計画書に具体的支援内容を記載しています。 | はい:10 | 平素よりご利用者様、ご家族様のニーズの把握に努めていきます。 | |
適切な支援の提供(続き) | 4 | 児童発達支援計画又は放課後等デイサービス計画に沿った適切な支援の実施 | ご利用者様毎の計画書を職員がご利用毎に確認出来る体制を取っている。また、ご利用の度にその項目に対しての達成度評価を実施している。 |
はい:8
どちらともいえない:1 わからない:1 |
今後も継続していきます。 |
5 | チーム全体での活動プログラムの立案 | ご利用者様の特性や発達段階に応じたプログラムを作成出来るように留意しております。職員間でのプログラムの振り返りと見直しも実施しています。 | 活動プログラムの作成プロセスを強化できるように体制を整えていきたいと考えています。 | ||
6 | 平日、休日、長期休暇に応じたきめ細やかな支援 | ・季節に応じたプログラムの実施をしております。 ・学校休業日や長期休暇時はご家族様からご要望のあった場合は、その都度対応を検討させて頂いております。 |
今後も継続していきます。 | ||
7 | 活動プログラムが固定化しないような工夫の実施 | 曜日ごとにプログラムの変更を実施しております。 | はい:7 どちらともいえない:2 わからない:1 |
コロナウィルス感染拡大の影響もあり、取り組みに慎重な配慮を要する活動もあるのが現状です。その中で最大限、利用者様にとって意味のあるプログラムを検討していきたいと思っております。 | |
8 | 支援開始前における職員間でその日の支援内容や役割分担についての確認の徹底 | 毎日職員ミーティングを実施し、プログラムや送迎体制に関する打ち合わせも実施しております。 | 今後もより一層強化していきたいと考えております。 | ||
9 | 支援終了後における職員間でその日行われた支援の振り返りと気付いた点などの情報の共有化 | 職員間で情報を共有する場面を設定しております。また、記録を行い、それらの情報も共有できるようにしています。 | 今後も継続していきます。 | ||
10 | 日々の支援に関しての正確な記録の徹底や、支援の検証・改善の継続実施 | 業務日報の作成と個人日誌の入力を行い、記録化の徹底を図っています。その情報を職員間で共有する形を取っています。 | 今後、記録の活用をより一層強化し、支援の検証や改善に努めていきます。 | ||
11 | 定期的なモニタリングの実施及び児童発達支援計画又は放課後等デイサービス計画の見直し | 半年に一度、モニタリングを実施しております。 | 必要に応じてモニタリング時期を早める等の対応を今後も検討していきます。 | ||
関係機関との連携 | 1 | 子どもの状況に精通した最もふさわしい者による障害児相談支援事業所のサービス担当者会議へり参画 | 必要に応じて担当者が参加させて頂いております。 | 今後も継続していきます。 | |
2 | (医療的ケアが必要な子どもや重症心身障害のある子ども等を支援している場合) 地域の保健、医療、障害福祉、保育、教育等の関係機関と連携した支援の実施 | 現在、該当する利用者様はおられません。 | |||
3 | (医療的ケアが必要な子どもや重症心身障害のある子ども等を支援している場合) 子どもの主治医や協力医療機関等と連絡体制の整備 | 現在、該当する利用者様はおられません。 | |||
4 | 児童発達支援事業所からの円滑な移行支援のため、保育所や認定こども園、幼稚園、小学校、特別支援学校(小学部)等との間での支援内容等の十分な情報共有 | 必要であれば情報共有をさせて頂いております。 | |||
5 | 放課後等デイサービスからの円滑な移行支援のため、学校を卒業後、障害福祉サービス事業所等に対するそれまでの支援内容等についての十分な情報提供、 | 現在、該当する利用者様はいらっしゃいませんが、必要な時期になれば実施させて頂きます。 | |||
6 | 児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携や、専門機関での研修の受講の促進 | 専門機関との連携は平素より連携を取らせて頂いております。 研修については、積極的な受講を推進しています。 |
今後も継続していきます。 | ||
7 | 児等発達支援の場合の保育所や認定こども園、幼稚園等との交流や、放課後等デイサービスの場合の放課後児童クラブや児童館との交流など、障害のない子どもと活動する機会の提供 | コロナウィルスが流行している状況の中、積極的な取り組みは実施できていません。感染対策に留意しながら、地域の図書館などの公共施設や買い物の実施にて交流を図っております。 |
はい:2 どちらともいえない:1 わからない:7 |
コロナウィルスの感染状況を踏まえながら、随時検討をさせて頂きます。 | |
8 | 事業所の行事への地域住民の招待など地域に開かれた事業の運営 | 地域との交流は実施できておりません。 | コロナウィルス感染流行の影響で地域との連携を行うことは難しい状況ですが、感染状況を見ながら取り組んでいきたいと考えております。 | ||
保護者への説明責・連携支援 | 1 | 支援の内容、利用者負担等についての丁寧な説明 | ご契約を頂く際に口頭及び契約書、重要事項説明書に基づき、ご説明をさせて頂いております。 |
はい:9 どちらともいえない:1 |
今後もよりご理解いただきやすいご説明を心掛けていきます。 |
2 | 児童発達支援計画又は放課後等デイサービス計画を示しながらの支援内容の丁寧な説明 | 保護者様に書面と口頭でご説明を実施するように努めております。 | はい:10 | ご説明がより丁寧な物になるように努力いたします。 | |
3 | 保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対するペアレント・トレーニング等の支援の実施 | 職員体制の変更等もあり、適時の実施が出来ていない部分もあると思われます。また、講演会の実施などの案はありますが、コロナウィルスの影響で実施できていません。 |
はい:4 どちらともいえない:3 いいえ:1 わからない:2 |
保護者様とのコミュニケーションや情報交換を密に行っていく事に留意し、必要に応じて行っていけるように致します。 | |
4 | 子どもの発達の状況や課題について、日頃から保護者との共通理解の徹底 | 送迎時にご様子をお伝えしたり、お話をさせて頂くように留意しております。 |
はい:8 どちらともいえない:1 いいえ:1 |
保護者様とのコミュニケーションをより大切にしていきたいと考えております。連絡帳の活用も検討しております。 | |
5 | 保護者からの子育ての悩み等に対する相談への適切な対応と必要な助言の実施 | ご相談を頂いた際には管理者を中心にお話を聞かせて頂き、応対させて頂いております。 |
はい:7 どちらともいえない:3 |
今後は今まで以上に情報の発信に留意し、保護者様と一緒に子育てについて考えさせて頂きたいと考えております。 | |
6 | 父母の会の活動の支援や、保護者会の開催による保護者同士の連携支援 | 事業所の運営開始直後から新型コロナウィルスの感染拡大の状況となり、これらの項目には取り組めておりません。 |
どちらともいえない:2 いいえ:4 わからない:4 |
新型コロナウィルスの感染状況を見ながら、必要性を検討の上で、実施を検討致します。 | |
7 | 子どもや保護者からの苦情に対する対応体制整備や、子どもや保護者に周知及び苦情があった場合の迅速かつ適切な対応 | 事業所内に苦情受付担当者を設置し、苦情があった場合は適切な処理を行い、状況の改善を速やかに検討する体制を取っております。 |
はい:5 どちらともいえない:4 わからない:1 |
苦情を頂いた際には、迅速な対応を取らせて頂きます。苦情受付担当者が設置されていることを適切にお伝えしていきます。 | |
8 | 障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮 | 利用者様にあったお伝えの仕方には留意しております。 |
はい:8 どちらともいえない:1 わからない:1 |
日々の実践や研修会を通じて、職員の専門性を高め、利用者様を理解し、より伝わりやすいコミュニケーションを行っていきたいと考えております。 | |
9 | 定期的な会報等の発行、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報についての子どもや保護者への発信 | 定期的な会報等の作成は行えていない。毎月の利用予定表のご記入の依頼を行っている。活動のご様子は写真を送信するなどしています。 |
はい:4 どちらともいえない:3 いいえ:1 わからない:2 |
定期刊行物の発行も含め、保護者様への情報発信の強化の必要性を感じ、現在検討しております。事業所の〝見える化”を進めていきたいと考えております。 | |
10 | 個人情報の取扱いに対する十分な対応 | 個人情報の取り扱いについては、非常勤職員を含め、雇用契約時に一切の情報漏洩が無いように書面にて契約を交わしております。 |
はい:8 どちらともいえない:1 わからない:1 |
全職員に対して定期的に守秘義務遵守に付いての注意喚起を行っており、今後も継続して実施して参ります。 | |
非常時等の対応 | 1 | 緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルの策定と、職員や保護者への周知徹底 | 各種マニュアルに関しては策定しており、概況に関しては契約時に保護者様にご説明を実施しています。マニュアルの随時の見直し及び更新を現在実施しています。 |
はい:9 わからない:1 |
保護者様へのご説明に関しては、今後更なる改善を検討していきます。面談時などに新たに作成したマニュアルなどについて、ご説明を行っていくことを検討しております。 |
2 | 半年に一度のペースで避難訓練の実施を計画しています。 | 半年に1度、避難訓練を実施しております。 |
はい:5 わからない:5 |
火災想定・地震想定・不審者想定の訓練の実施を計画しています。取り組みについて保護者様へのご説明を行っていけるように取り組んでいきます。 | |
3 | 虐待を防止するための職員研修機の確保等の適切な対応 | 事業所内にて虐待防止研修を実施している。また社内に新たに虐待防止委員会を新設し、今後、取り組みを更に強化していくところである。 | 今後さらに取り組みを強化していきます。 | ||
4 | やむを得ず身体拘束を行う場合における組織的な決定と、子どもや保護者に事前に十分に説明・・了解を得た上での児童発達支援計画又は放課後等デイサービス計画への記載 | 該当する利用者様がいらっしゃいません。 | 虐待防止の取り組みにおいて、身体拘束の概念や要件について職員に対して研修を実施しております。 | ||
5 | 食物アレルギーのある子どもに対する医師の指示書に基づく適切な対応 | 保護者様からご契約時に情報を頂き、事業所内にて周知徹底を図っております。 | 今後も情報の把握に努めていきます。 | ||
6 | ヒヤリハット事例集の作成及び事業所内での共有の徹底 | 毎日の職員ミーティングでヒヤリハット事例の確認を行ない、全体周知を図っています。また、ヒヤリハット報告書の作成が行いやすいように従来からの書式から書きやすい書式に変更を行った。 | ヒヤリハットの意味を全職員に定期的に周知し、ヒヤリハット報告書の重要性を職員が理解し、事例を基に事故発生防止に努めていきます。 |